日本赤十字社 伊達赤十字病院

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●Japanese Red Cross Society

外来受診される方

伊達赤十字病院 内科・消化器科 卒後臨床研修プログラム

当院は地域の中核病院であり、また、高齢者の多い当地域の実情を反映し、さまざまな患者が集まってくる。
内科学特に消化器病学の研修として、診断・治療、在宅療養に至る地域に密着した研修および先進的な医療手技の研修ができる。

1 指導医

名 称医 師 名職 名卒 業 年学会認定資格等
指導責任者 久居 弘幸 副院長兼消化器科部長 1990年
札幌医科大学
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 認定専門医・指導医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
日本消化管学会 胃腸科認定医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
プライマリーケア指導医定指導医
日本消化器がん検診学会認定医
指導医 宮崎 悦副院長兼第一内科部長1988年
札幌医科大学
プライマリケア認定医

2 研修内容

病棟は内科・消化器科の指導施設であり、研修中は両科の患者を対象としている。 主に病棟受持ち医として患者を受け持ち、指導医とともに回診を行い診断、治療方針の決定改善を行なう。 また、カンファレンスでは受け持ち患者の症例提示を行なう。臨床医として必要な基本的知識、技能、態度を主に病棟勤務を通して習得することを目的とする。また、経験した重要な症例は研究会や学会等で積極的に発表し、できるだけ論文として発表する。外来患者および救急外来受診患者については、指導医(監督)のもと診療にあたる。

3 経験する主要疾患

(1)内科
内科研修の主な対象疾患は以下のとおりである。
糖尿病、甲状腺疾患、高脂血症、血液疾患(骨髄移植を除く)、自己免疫性疾患など。
(2)消化器科
消化器科疾患全般の基本的診察、検査、画像診断、治療(化学療法含む)について研修する。
また、上級医の指導の下に内視鏡検査・治療や経皮的治療手技を習得する。
消化器科の研修の主な対象疾患は以下のとおりである。
消化管 : 消化性潰瘍、悪性腫瘍、炎症性腸疾患、食道・胃静脈瘤など
肝 臓 : ウイルス性肝炎やアルコール性肝障害、肝硬変、肝臓癌など
胆 道 : 胆石症、悪性腫瘍など
膵 臓 : 慢性および急性膵炎、膵癌など
癌化学療法:各種消化器癌

その他、経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG) を積極的に施行しており、その手についても習得する。
さらに、当科は栄養サポートチーム (NST)の重要な役割を担っており、その理解を深める。
腹部血管造影検査および治療手技については放射線科と協力のもと施行する。

4 標準スケジュール

 午前午後
月曜日病棟実習検査/病棟実習カンファレンス
火曜日外来実習検査/病棟実習
水曜日病棟実習検査/病棟実習
木曜日病棟実習検査/病棟実習
金曜日外来実習検査/病棟実習
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