日本赤十字社 伊達赤十字病院

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リハビリテーション科

体と心の元気を取り戻すために・・・

身体の障害に対する機能回復はもちろん、それらや器質的問題により引き起こされた精神的・肉体的ストレスに対する弱さに気を配っています。広々とした環境で患者様とスタッフがマンツーマンでゆったりコミュニケーションをとりながら、元の生活を取り戻していただけるよう日々務めています。新人教育にはプリセプターシップを導入するとともに、勉強会や公費による講習会参加斡旋など人材養成にも力を入れています。

主な対象疾患

整形外科疾患、脳血管疾患後遺症、神経難病(パーキンソン病、SCD等)、各科廃用症候群、小児科(発達障害等)など。術前、術後および発症翌日よりの病棟急性期リハから、回復期(亜急性病棟)、生活期(障害者病棟、通院リハ、訪問リハ)と一貫して行っています。

構成スタッフ(平成26年6月現在)

理学療法士(PT)12名、作業療法士(OT)6名、言語聴覚士(ST)2名、マッサージ師1名

施設基準

・運動器疾患リハビリテーション(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)

理学療法

疾患系統別にチーム制をとり、スキルアップや他職種との連携向上に努めています。緩和ケアチームの一員としての活動をはじめ、認知神経リハビリテーション、川平法、SJF、ASTE、音楽療法など能力訓練にとらわれない新しい概念やファシリテーションを多く取り入れています。スムーズな在宅復帰や施設入所のため、距離に関わらず訪問指導を行っています。

作業療法

上肢整形外科疾患、脳血管疾患後遺症、神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症等)、各科廃用症候群の患者様を担当しています。身体障害、高次脳機能障害を持つ方に対し、基本的機能・応用的機能・社会適応機能の維持・向上、住宅改修などの環境整備、自助具の提案、家族指導などから、その方らしい生活が送れるよう指導、援助を行っています。

言語聴覚療法

脳卒中、神経難病等による失語症、構音障害、精神機能障害と、摂食嚥下障害を主な対象としています。
「ことば」に限らない「コミュニケーション」を大切にしながら、医師や看護師をはじめとした他のスタッフとの連携のもとに、よりその人らしい生活ができるよう全身的・精神的なケアに力を入れています。

訪問看護ステーションからの訪問リハビリ

何らかの理由で通所リハや外来リハを受けられない方のために、理学療法士または作業療法士がご自宅に伺って、リハビリを行います。
安全かつ円滑な日常生活のための運動療法や環境調整はもちろん、お一人でがんばって暮らしている方の心の支えや、介護しているご家族の疲労や不安への対処にも気を配っています。また「外で活動したい」「体が不自由だけどご飯を作ってみたい」など、生活の質の向上にも尽力いたしますので、お心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください。

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