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部門紹介

リハビリテーション科

体と心の元気を取り戻すために・・・

身体の障害に対する機能回復はもちろん、それらや器質的問題により引き起こされた精神的・肉体的ストレスに対する弱さに気を配っています。広々とした環境で患者様とスタッフがマンツーマンでゆったりコミュニケーションをとりながら、元の生活を取り戻していただけるよう日々務めています。新人教育にはプリセプターシップを導入するとともに、勉強会や公費による講習会参加斡旋など人材養成にも力を入れています。

主な対象疾患

整形外科疾患、脳血管疾患後遺症、神経難病(パーキンソン病、SCD等)、各科廃用症候群、小児科(発達障害等)など。術前、術後および発症翌日よりの病棟急性期リハから、回復期(亜急性病棟)、生活期(障害者病棟、通院リハ、訪問リハ)と一貫して行っています。

構成スタッフ(平成24年5月現在)

理学療法士(PT)9名、作業療法士(OT)6名、言語聴覚士(ST)2名、マッサージ師1名

施設基準

・運動器疾患リハビリテーション(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)

理学療法

整形、神経内科、身障病棟等と担当制をとり、病棟・Drとの連携や専門性向上に努めています。認知神経リハビリテーション、PNFやサクション操作を含む呼吸理学療法など、代償的な能力訓練にとらわれないファシリテーション概念や早期リハを多種多様しています。

作業療法

高次脳機能障害、上肢整形外科疾患、顔面神経麻痺を得意としています。思考を凝らした認知練習や巧緻動作練習、カレーライスやお好み焼きなどを楽しく調理するIADL練習などでいつも笑いが絶えないお部屋です。アクティビティ、レクレーションなども積極的に実践しています。

言語聴覚療法

脳卒中、神経難病等による失語症、構音障害、精神機能障害と、摂食嚥下障害を主な対象としています。
「ことば」に限らない「コミュニケーション」を大切にしながら、医師や看護師をはじめとした他のスタッフとの連携のもとに、よりその人らしい生活ができるよう全身的なケアに力を入れています。

訪問看護ステーションからの訪問リハビリ

何らかの理由で通所リハや外来リハを受けられない方のために、理学療法士または作業療法士がご自宅に伺って、リハビリを行います。
安全かつ円滑な日常生活のための運動療法や環境調整はもちろん、お一人でがんばって暮らしている方の心の支えや、介護しているご家族の疲労や不安への対処にも気を配っています。また「外で活動したい」「体が不自由だけどご飯を作ってみたい」など、生活の質の向上にも尽力いたしますので、お心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください。

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