DIRECTOR'S MESSAGE

看護部長よりみなさんにメッセージ

伊達市は内浦湾に面し、北海道の中でも積雪が少なく、温暖な気候に恵まれた地域です。洞爺湖や温泉地にも近く、有珠山や羊蹄山、内浦湾越しに望む駒ヶ岳など、豊かな自然に囲まれています。一方で、高齢化や人口減少が進む中、多くの高齢者施設が地域医療と介護を支えており、地域包括ケアの重要性がますます高まっています。

私たち看護部は、赤十字の基本原則である「人道」の精神のもと、急性期から包括期、在宅療養支援まで、地域の皆さまの暮らしを支える看護を実践しています。患者さんやご家族一人ひとりの思いに寄り添い、「この地域で安心して暮らし続けたい」という願いを支えることが私たちの使命です。

この使命を実践するために、急性期の患者さんの苦痛の緩和と安全確保を図りながら、回復過程を支える看護を実践しています。また、地域包括ケア病棟や伊達赤十字訪問看護ステーションを活用し、多職種と連携しながら地域全体を視野に入れた継続看護を推進しています。病院と地域、医療と介護をつなぐ架け橋として、退院後の生活を見据えた支援にも力を注ぎ、住み慣れた地域でその人らしく暮らし続けられるよう支援しています。

人材育成においては、赤十字キャリア開発ラダーを基盤とし、新人からベテランまで一人ひとりの成長段階に応じた教育支援を行っています。認定看護師や特定行為研修などの専門性向上への支援はもとより、赤十字救急法をはじめとした赤十字ならではの教育を通して、人道の精神や災害対応能力を養い、主体的に学び続けることができる環境を整えています。

私たちは、**「地域に寄り添う看護」「つなぐ看護」「成長し続ける看護」**を大切にしながら、職員一人ひとりがやりがいと誇りを持ち、専門職として成長できる看護部を目指しています。

豊かな自然と温かな人々に囲まれたこの地域で、私たちとともに地域医療を支える仲間となりませんか。皆さまとともに学び、ともに成長しながら働ける日を心よりお待ちしております。

看護部長 木原 広栄

看護部の理念

人道を基盤に、質の高い心のこもった看護を提供いたします。

【基本方針】

  • 患者さんの立場に立った満足度の高い看護を提供いたします。
  • 常に自己研鑽し、看護の向上に努めます。
  • 保健・医療・福祉チームの一員として地域の連携を図り、地域住民の健康維持に努めます。
  • 看護教育実習施設としての環境を整えます。

NURSING RECRUITMENT

看護師募集要項