0142-23-2211 Japanese Red Cross Society
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認知症疾患医療センター

急速に進む高齢化社会の中でも特に介護者の負担が重くなる認知症患者に対する急性期治療における地域の中心医療機関となることと、地域の医療・福祉機関と連携し、患者様に最適な治療を施せるようコーディネイトする役割を担います。
また、認知症に関する個別相談などにも応じます。

センター長 役職 主な認定資格等
松岡 健 神経内科部長 日本認知症学会専門医・指導医
日本神経学会神経内科専門医・指導医
日本内科学会認定医・総合内科専門医・指導医・教育責任者

業務内容

  • 専門医療相談
    認知症に関する相談を、電話または面談により専門の相談員がお受けします。
  • 鑑別診断と治療方針の選定
    鑑別診断に必要な検査を行い、専門医の診察の上鑑別診断をいたします。その結果をご本人やご家族、かかりつけ医の先生にご報告するとともに、今後の治療方針について検討したします。
  • 合併症・周辺症状の急性期対応
    急性期の治療を必要とする患者様の対応及び専門医療機関へのご紹介をいたします。
  • 他医療機関との連携
    保健福祉サービス、在宅サービス、介護保険施設等の連絡調整、利用についての支援をいたします。
  • 研修会・連絡協議会の開催
    年2回を原則に、医療、保健、福祉、介護に関する研修会を企画いたします。また、関係機関との連携協議会を定期的に開催いたします。

もの忘れ外来(神経内科)

【はじめに】
当院では専門医による月2回完全予約制でもの忘れ外来を行っております。専門医の診察の上、鑑別診断を致します。その結果をご本人、ご家族に説明するとともに、今後の治療方針・生活課題について検討致します。

【担当医紹介】

もの忘れ外来担当医 主な認定資格等
佐久嶋 研 日本神経学会神経内科専門医
日本内科学会認定医・総合内科専門医

【当院での取り組み】
・運転免許更新時の診断書作成
75歳以上の高齢者の運転免許証更新または違反時に認知機能検査が行われます。そこで認知症の疑いありと判断されると公安委員会の指示により『運転上、認知機能に問題ないか判断する為』医師の診断書の提出が必要となります。当院では診察、MRIや血液検査・心理検査など必要な診療と専門医による判断により診断書を作成いたします。
・鑑別診断後の包括的なフォロー
もの忘れ外来では、担当医師や看護師、公認心理士、医療ソーシャルワーカー(MSW)等の専門スタッフがチームとなり、予約から鑑別診断後の治療導入まで対応させて頂きます。認知症となれば、患者様ご本人とそのご家族の方々にとって精神的、身体的負担が大きくなります。これらの負担を和らげる為にも、認知症に伴う今後の生活課題について、保健・医療・福祉・介護の各機関との連携を図り、認知症疾患を持ちながらも安心して地域生活を送ることが出来る体制づくりに取り組んでいます。

【受診の流れ】
①ご予約
かかりつけ医からの紹介状による予約又は当院認知症疾患医療センターにて予約を行います。
②受診1回目
神経心理検査(ADAS-Jcog)を行います。
③受診2回目
脳MRIまたはCT、脳波、神経心理検査(HDS-R、SDS、MMSE、時計描写)を行います。
④受診3回目
胸部単純撮影、心電図、採血を行った後、担当医から検査結果説明・治療方針を決定します。  ※ご家族の同席が必要となります
⑤受診4回目
必要に応じて脳血流シンチグラフィ検査を行います。
⑥受診5回目
鑑別診断を行い、処方内容を決定します。

【ご相談・ご予約】

ご予約方法 お電話または面談にて承ります
受付時間 8時25分から17時
相談場所 認知症疾患医療センター(西館1階 医療相談室内)
電話番号 0142‐23‐2211

パンフレットはこちら(PDF)

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